![]() 右の画像は、190E (W201) の取扱説明書です。 いろいろと、大切なことが載っていますが そこには書いていない"隠し機能"もいくつか存在します。 知っている人には当たり前のことだけれども 知らなかった人には「へええ・・・」なことです。 あくまでも、"知らなかった方"のために書いていますので 長年乗られている方はの方は 「そんなこと、常識だろ」と、憤慨しないで下さいね。 (280E 300EなどのW124も、同様に作業できます)
まずは、ボンネットを大きく開ける方法です。 普通にボンネットを開けると、45度ぐらいの角度までしか開きません。 (私も、これ以上は開かないものと思っていました。) ボンネットのダンパーの部分には、くねくねと曲がった半円形の針金がはまっていて、ストッパーの役割を果たしています。 これを少し持ち上げながら、ボンネットをさらに開いてみてください。
ボンネットが90度まで大きく開いて、整備作業がしやすくなります。
閉め方です。 ヒンジの赤い部分を押すとロックが外れます。 ボンネットに手を掛けた状態で行いましょう。
前座席のヘッドレストの取り外し方です 前座席のヘッドレストは、ある程度までは上に動きますが、それ以上引っ張っても外れることはありません。 座席の後ろ側、指差しているところに "隠しボタン" があります。 このボタンを押しながら、さらにヘッドレストを上に持ち上げると、外すことができます。 [補 記] この隠しボタンは、見事なできばえです。 「ここにボタンがある」と、教えてもらわないかぎり、まず間違いなくわかりません。 ここを押していると、指圧師になった気持ちになります。 さあ、貴方も秘孔を突いてみて下さい。
トランク内照明の消灯方法です "丸"で囲んでいるのは、トランクの開け閉めを判断するスイッチです。 これをつまんで、下に引っ張ります。 すると、ランプが消えます。 トランクの掃除や、虫干しなど、トランクを長時間開けておきたいときなど、ランプを消しておくとバッテリーに負担を掛けずに済みます。 トランクを閉めるだけで、"消灯状態"がキャンセルされるところも便利です。 (グローブボックスにも同様のスイッチがあります。)
タイヤ装着棒です 車載工具の中に、ネジ溝が切られただけの "ただの棒" があります。 これはタイヤの装着の際、ホイールとハブのボルト穴を合わせるために使用します。 タイヤ装着前に、ホイールボルトのネジ穴のひとつに、"タイヤ棒"を装着し この状態のまま、ホイールをハブ面に合わせると ホイールとハブの、双方のボルト穴が、ぴったり一致します。 これは便利です。 ・・・というよりは、 知らずにタイヤを装着しようとすると かなり、悪戦苦闘するはめになります。 [このページの先頭に戻る] [H O M E] |