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ドレスアップが そつなく決まるエスティマ
「トヨタ・エスティマ」 改造パーツ


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「トヨタ・エスティマ」 について

「エスティマ」以前と

「エスティマ」以後と

・・について

歴代エスティマ
の型式

ACR50系/30系

初期のTCR

「エスティマ」は、1990年の発売当時、180km/h出る 唯一のワンボックスでありました。

日本の道路では、180km/h出せる場所は無いのですが、それでも、「出そうと思えば出るんだよ。」というのは、「出そうと思っても、出ない車」とは、動力性能の余裕というものが違います。

「前面投射面積も大きく、車重もかさみがちなミニバンとはいえ、高速道路もそれなりに走れて当たり前」というように、ミニバンに対するユーザー意識が変ってしまったのは、「エスティマ」がきっかけなのかもしれません。

「スポーツミニバン」と呼ばれるような車種が発売されるようになることは、「エスティマ」が誕生した当時からすると、予測することすらできませんでしたが、ミニバンの歴史を改めて振り返ってみると、独創的なパッケージングや、それまでには無かったスタイリッシュなデザインを引き合いに出すまでも無く、「エスティマ」がエポックメイキング的な車であったとこは否むことができません。

今となっては、「天才たまご」も代を重ねて3代目、ハイブリッドモデルも加わりました。

「ミニバン」という市場を創生した功績には、おそらくトヨタ以外のメーカーも「足を向けては寝られない」でしょう。
ベストセラーでありながら、ロングセラーというおかげで、改造・ドレスアップ・チューニングパーツも多数発売されています。

-- エスティマの型式について (現行のACR50系/30系 初期のTCRなど)--

現行モデルの3代目エスティマは、「CVT変速」のモデルがACR50系、「6速AT」のモデルはGSR50系となります。
2代目エスティマ(LとT)は、ACR30/40系、及び MCR30/40系です。

初代エスティマは、TCR10/20系となり、型式末尾に「W」が付きます。
エスティマルシーダとエミーナは、TCR10/20系及び CXR10/20系となり、型式末尾に「G」が付きます。

ハイブリッドモデルに関しては、現行となる2代目ハイブリッドがAHR20系、初代ハイブリッドがAHR10系となります。
ちなみに、ハイブリッドモデルは、エスティマの2代目モデルからの登場となりましたので、通常モデルとは世代が一つずれることになり、2代目のエスティマハイブリッドは、(通常の)3代目エスティマをベースにしています。





「トヨタ・エスティマ」 ・・・のあれこれ
TOYOTA
ESTIMA
「トヨタ・エスティマ」のオフィシャル情報
Drive Your Dreams.世界のTOYOTA、「エスティマ」を世に送り出したトヨタのオフィシャルサイトです。 モデルチェンジやマイナーチェンジ時の新型情報、カタログ請求などは、こちらでどうぞ。
モデリスタやケンスタイルのエアロパーツは、「特別仕様車・カスタマイズカー他」のページで閲覧可能です。
純正改造パーツは、「オリジナルアクセサリー」のページで閲覧可能です。DIYが容易な革調シートカバーから、エアロなどの大型パーツ、LEDインテリアイルミネーションなどの改造パーツまで多数あります。
エスティマ
「みんカラ」
「トヨタ・エスティマ」の改造・カスタム・パーツなどのコミュニティ
carviewの「みんカラ」エスティマのページです。
整備手帳のページは、改造やDIYカスタム初心者の強い味方になりますし、パーツレビューのページでは、エスティマの様々なドレスアップ事例が楽しめます。
端正なデザインを基調としたエスティマだけに、積極的に高出力を求めるチューニングよりも、快適性や見栄えを整えるドレスアップが多いようですね。フルエアロの装着事例だけでも300台超もの掲載があります。(ACR50系のメンバーが最多のようですが、TCR系のメンバーも健在です)
Wikipedia 「トヨタ・エスティマ」の歴史、蘊蓄などの情報
ウィキペディアによる解説ページです。
2サイクルエンジンを試みるも、断念したという初代TCRモデルの開発秘話に始まり、2代目ACR30系、現行モデルのACR50系、そしてAHR系のハイブリッドモデルまで、かなりの文字数をさいて解説されています。 移動交番として使用されているエスティマパトカーの画像、種々の電動アシストシステムやハイブリッドモデルの詳細についても記載があり、画像に関しても、「アエラス」や「ハイブリッド」(前期・後期)や内装など、多数の掲載がなされています
Goo-net 「トヨタ・エスティマ」のモデルチェンジ・マイナーチェンジ・グレードの情報
Goo-netの自動車カタログページなのですが、発売年度ごとにグレードを分け、まとめて1ページに表示させているため、モデルチェンジやマイナーチェンジの変遷が判りやすくなっています。(上級の「G」、標準「X」、スポーティなエアロ仕様「AERAS(アエラス)」などなど・・・。) (現行型のACR50系とTCR系が掲載されていますが、2代目エスティマのACR30/40系は別ページとなっています。ページ末尾のリンク(エスティマLとT)から、たどることができます。)
CarSensor 「トヨタ・エスティマ」の中古車情報
カーセンサーによる自動車カタログのページです。(ACR50系)
現時点での「エスティマ」の中古車相場がわかるようになっており、さまざまな項目を指定可能な、中古車検索システムが特色です。 (「アエラス」の特定グレードのみを検索するといった使い方もできます。)




「トヨタ・エスティマ」 評価・試乗インプレッション
エスティマオーナー


ハイブリッドオーナー
carviewによる、「エスティマオーナー」のインプレッションです。
実際のオーナーがレビューを投稿しており、さまざまな視点からの意見を見ることができます。
辛口意見からベタ褒めまで、さまざまな評価があり、多数の投稿があり、ユーザー毎の平均燃費が確認できるのも、ありがたいところ。
通常モデルの所有グレードを見てみると、10人中8人以上が「アエラス」のオーナーとなっており、「アエラス」の人気の高さが伺えます。 一方評価に関しては、TCR系やACR30系など、先代エスティマから乗り継いで現行モデル(ACR50系)のオーナーとなった方は、おおむね高評価とされているようですね。 故障が多いという報告もちらほらと見受けられますが、そういう「はずれ」に当たってしまった方や、エスティマを「ミニバン」というよりも「高級車」というように捉えて購入された方は、低評価になったりしてもいます。 ハイブリッドモデルに関しても、エスティマハイブリッドのメリットとデメリットをしっかり認識した上でオーナーになられた方は、一定以上の評価をされておられるようです。
ミニバン対決 carviewによる「ミニバン対決」です。
土俵に上がっているのは「エスティマ(ACR50系)」「MPV」「オデッセイ」の3車。
他社の車両と比べてみることで、エスティマの持つ特色が、よりわかりやすく引き出されています。
それぞれの車両に一長一短はあるのですが、二人のレポーターが共に、「イチ押し」として同一の車両を挙げています。
carview carviewのエスティマ(ACR50系)試乗インプレッションです。
掲載画像がキレイで、ページデザインもよく考慮され、プロの仕事を感じさせます。
一方文章の方は、一通り坦々と記述されているのですが、「資料を元に、データを寄せ集めて書きました」・・・という感じで、感覚的な部分が少なく、少し残念です。 ただ、「7人乗り」と「8人乗り」の違いに関しては、よく表現されており、読んだだけでイメージができるところはナイスです。


エスティマ:フロントビュー エスティマ:斜め前右 エスティマ:リアビュー右 エスティマ:アルミホイール
エスティマ:フロント右拡大


トヨタ・エスティマ

■  このサイトについて  ■

「トヨタ・エスティマ」(エスティマハイブリッド・ルシーダ
エミーナ)用のドレスアップパーツを掲載しています。
( MCR AHR GSR TCR ACR 50系 30系等 )

エアロパーツ他のページでは、エスティマ用のドレスアップ
カスタムパーツを掲載しています。サスペンションや車高調
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カーテレビ、LEDや電子パーツなどの電装部品、アルミホ
イールやテールランプ、マフラーカッターなどのドレスアッ
プパーツ。スポイラーやアイライン、サイドステップやフロ
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