ハイラックスサーフ改造パーツ
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トヨタ・ハイラックスサーフ

本来「SUV」とは、こういうもの、「ハイラックスサーフ」
「ハイラックスサーフ」 130/185/215系 改造パーツ


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「トヨタ・ハイラックスサーフ」 ・・・のあれこれ
TOYOTA
HILUX SURF

「トヨタ・ハイラックスサーフ」のオフィシャル情報
Drive Your Dreams.世界のTOYOTA、「ハイラックスサーフ」を世に送り出したトヨタのオフィシャルサイトです。
モデルチェンジやマイナーチェンジなどの新型情報や、カタログ請求はこちらでどうぞ。
(改造・DIYに関する情報はありませんが、公式サイトということで掲載です)

「みんカラ」
HILUX SURF

「トヨタ・ハイラックスサーフ」の改造・カスタムパーツ・ドレスアップなどのコミュニティ
carviewの「みんカラ」、ハイラックスサーフのページです。
整備手帳のページやパーツレビューのページは、DIYカスタムやメンテナンス初心者の、強い味方になります。
パーツ交換の手順確認やトラブル防止にも使えます。(中古車査定や自動車保険、新車無料見積りやカーローン(自動車ローン)など、カーライフに関するお役立ち情報は、ページ最下部にリンク有)

Goo-net

「トヨタ・ハイラックスサーフ」のモデルチェンジ・マイナーチェンジ・グレードの情報
Goo-netの自動車カタログページなのですが、発売年度ごとにグレードを分け、まとめて1ページに表示させているため、モデルチェンジやマイナーチェンジの変遷が判りやすくなっています。
より細かい情報は、各グレードのページで見ることができ、現行モデルに関しては、無料見積りができるようになっています。

CarSensor

「トヨタ・ハイラックスサーフ」の中古車情報
カーセンサーによる自動車カタログのページです。
現時点での「ハイラックスサーフ」の中古車相場がわかるようになっており、さまざまな項目を指定可能な、中古車検索システムが特色です。

Wikipedia

「トヨタ・ハイラックスサーフ」の歴史、CM、ウンチクなどの情報
ウィキペディアによる解説ページです。
「ハイラックスサーフ」の歴史を、誕生以前に遡って開設するあたりは、ウィキペディアの面目躍如というところでしょうか。 その後のモデル解説が、いささか簡素なものとなっておりますので、さらなるよる加筆・修整を期待したいところです。 130系/185系/215系といった呼称はせずに、単に二代目、三代目・・としています。





「トヨタ・ハイラックスサーフ」 評価・試乗インプレッション
carview carviewの試乗インプレッションです。
空調のスイッチに若干の苦言を呈しているものの、それ以外はベタ褒めのレビューです。
文章のそこかしこに、「さすがというほかない」、「文句のつけようがない」、「申し分ない」といった美辞麗句が並んでいます。
これだけ持ち上げてばかりだと、「提灯」ではないのかと、いらぬ勘ぐりをしてしまいそうです。
autobytel autobytelの試乗インプレッションです。
全体的に褒め調子ではあるものの、根拠がしっかりしており、過度に褒めちぎっているわけではないので、読んでいて嫌味がありません。
オフロードの走破性に関しても、トルク配分やステアリング特性、回頭性などの細かいところにまで言及があり、文章としても安定感のあるレビューとなっています。
Car@nifty Car@niftyの試乗レポートです。
ハイラックスサーフを「概要」「車内・装備」「ドライブフィール」に分け、SUV車に関する細かな知識もちりばめながら、解説しています。
上手に文章を作ってはいるものの、「ドライブフィール」の部分が、いくぶん少ないようです。
「総合評価」の表現の仕方も、あまりにも簡単すぎて、稚拙な感じがいたします。
carview carviewによる、ハイラックスサーフオーナーのインプレッションです。
実際のオーナーがレビューを投稿しており、さまざまな視点からの意見を見ることができます。
辛口意見からベタ褒めまで、さまざまな評価があり、多数の投稿があります。
ユーザー毎の平均燃費が確認できるのも、ありがたいところです。




「トヨタ・ハイラックスサーフ」 について

プロフィール

グレード

・・など

ハイラックスサーフという車名自体は68年に登場。しかし、このころはまだ、ピックアップトラックの商用車であった。このハイラックスの荷台にFRP製の屋根とリアシートを装着し、見慣れた形のハイラックスサーフが登場したのは84年のこと。SUVという単語が一般的ではなかった時代の話である。

2代目ハイラックスサーフはクロカンブームのまっただ中、89年に登場。それまでのFRP製トップを付けたスタイルとは別れを告げ、全身スチール製のボディとなった。3代目ハイラックスサーフは’95年に登場。そして、4代目となる現行モデルは'02年に登場。先代モデルまではベースがハイラックスであったのに対し、現行モデルはプラットフォームをランドクルーザー.プラドと共用し、完全なる3ナンバーモデルとなっている。

若者の多様なライフスタイルに応える「スタイリッシュSUV」をテーマに、スポーティでパワフルなデザイン、洗練された室内空間、オンロードとオフロード性能の高レベルでの両立を図ったものも特徴的だ。

04年11月現在、ハイラックスサーフのグレードはSSR-GとSSR-Xの2本立て。エンジンは3.4リッターのV6と、2.7リッターの直4、3リッターのコモンディーゼル式ディーゼルターボの3種類。
すべてのエンジンに4速ATのトランスミッションが組み合わされる。駆動方式は2WDと4WDの2種類。3.4リッターV6と2.7リッター直4では両方を選択できるが、3リッターのディーゼルターボは4WDのみ。すべてのエンジンに置いてSSR-Gと SSR-Xという2つのグレードは用意されている。 (ガリバーより引用)

ハイラックスサーフ

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「トヨタ・ハイラックスサーフ」用の改造パーツを掲載しています。
( RZN169/174H/180/185W VZN180/185/210/215W TRN210/215W GRN215W 等 )

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