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日産・セレナ

燃費も良好なお手頃5ナンバーミニバン… 「セレナ」
「日産・セレナ」 C25/C24/C23型 用 改造パーツ


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セレナ改造パーツ バナー


「日産・セレナ」 C25・C24・C23 について

基調デザイン

ライバルモデル

モデルチェンジ

注目グレード

・・など

「セレナ」は、「5ナンバーのミニバン」という激戦区にあって、トヨタ・ノアやホンダ・ステップワゴンと熾烈な戦いを続けています。
初代のホンダ・ステップワゴンが「子供と共に移動する楽しさ感」を、前面に打ち出していたのに対し、現行ステップワゴンは「走りの充実感」や、つり目のホンダ顔を当てはめたおかげで、「ファミリー感」が、若干ながら薄らいできたような気もいたします。
それに対して「セレナ」は、20RSに見られるように「ソレイユオレンジ」といった暖色の採用や、角を押さえて丸みを帯びた面構成のスタイリング、日産お得意のビレットグリルを排し、クロームメッキからイメージされるハード感を一掃させるなど、スタイリングに対する積極的な施策で、「誰にでも優しい」、「扱いやすい」といったイメージを演出することに成功しています。
「みんな、のりな、セレナ」というコピーやTVCMも、家族レジャー色の大変強いものとなっています。

一方、ハイウェイスターグレードは、ビレットグリルやエアロバンパーなどのパーツを使用し、ディープカシスという深みのある色をメインイメージに持ってくることによって、別車両のような外観印象を作り出しています。
一つのベース車両で、こうも違った見せ方ができるというのは、たいしたものだなあと感心してしまいますが、トヨタにはノアとヴォクシーという、ベースが同じで顧客ターゲットが微妙に異なるモデルがあり、これにより低コストで幅広い顧客層に訴求する商品構成を創出していますから、このくらいはやっておかないとシェア競争で勝ち残れない・・というところなのでしょう。

モデルチェンジは今までに二度なされており、「初代セレナ(C23型)」が1991年から1999年、「2代目セレナ(C24型)」が1999年から2005年、「3代目セレナ(C25型)」が2005年以降の発売となっています。
外観の「カッコよさ」を求める向きには、まずはハイウェイスターというところでしょうが、オーテックジャパンによるライダーモデルも注目されるところであり、このあたりは高級ミニバンであるエルグランドと同様となっています。
「アクシス」というグレードもありますが、これは「これ見よがし」的なエアロパーツを排して、品位の高さ、上質さを感じさせる内・外装を備えており、比較的高めの年齢層に好感を持って迎えられそうです。



セレナ:斜め前左 セレナ:フロントビュー セレナ:斜め前右 セレナ:シート
セレナ:内装 セレナ:右フロントビュー セレナ:フロントグリル セレナ:フロントスポイラー
セレナ:リアビュー セレナ:ヘッドライト セレナ:フォグランプ セレナ:ドアミラー
セレナ:テールランプ セレナ:リアスポイラー セレナ:サイドビュー セレナ:マフラー
セレナ:アルミホイール セレナ:ハンドル周辺




「日産・セレナ」 ・・・のあれこれ
NISSAN
SERENA
「日産・セレナ」のオフィシャル情報
SHIFT_the future/技術の日産… 開発メーカーによる「日産・セレナ」公式サイトです。
モデルチェンジやマイナーチェンジなどの新型情報や、カタログ請求はこちらでどうぞ。
日産の購入支援サービスには、「頭金ゼロ」の日産マイリースプラン、実質年率3.9%の低金利クレジット、月々の支払いがラクラクな残価設定型クレジットなどが用意されています。(ローン・ファイナンスのページ参照)
「みんカラ」 「日産・セレナ」の改造・カスタムパーツ・ドレスアップなどのコミュニティ
carviewの「みんカラ」です。
整備手帳のページやパーツレビューのページは、DIYカスタムやメンテナンス初心者の、強い味方になります。
パーツ交換の手順確認やトラブル防止にも使えます。(中古車査定や自動車保険、新車無料見積りやカーローン(自動車ローン)など、カーライフに関するお役立ち情報は、ページ最下部にリンク有)
Goo-net 「日産・セレナ」のモデルチェンジ・マイナーチェンジ・グレードの情報
Goo-netの自動車カタログページなのですが、発売年度ごとにグレードを分け、まとめて1ページに表示させているため、モデルチェンジやマイナーチェンジの変遷が判りやすくなっています。
より細かい情報は、各グレードのページで見ることができ、現行モデルに関しては、無料見積りができるようになっています。
CarSensor 「日産・セレナ」の中古車情報
カーセンサーによる自動車カタログのページです。
現時点でのセレナの中古車相場がわかるようになっており、さまざまな項目を指定可能な、中古車検索システムが特色です。
Fresheye 「日産・セレナ」の歴代モデル解説・歴史
ウィキペディアによる解説ページです。
コピーやCMの詳細、セレナの与えた影響など、お決まりのクルマ系ポータルサイトとは、異なった視点で記述されています。 オーテックジャパンの特別仕様モデルなども取り上げられています。
それにしても「二代目セレナ」の「モノより思い出。」というコピーは秀逸でした。




「日産・セレナ」の評価・試乗インプレッション
carview carviewによる試乗インプレッションです。(セレナ C25型)
5ナンバーのミニバンマーケットに触れながら、トヨタ・ノアとホンダ・ステップワゴンというライバル車を、折に触れて引き合いに出すことで、セレナの特徴を浮かび上がらせています。
3列目シートを評価しながらも、1列目と2列目は「いま一歩」としているようです。
画像が充実していることだけでなく、シャーシであるC型プラットフォームや、サスペンション開発に関しての裏話など、細かな点も取り上げているために、読んでいて楽しいものとなっています。
webCG webCGの試乗インプレッションです。(セレナ C25型)
同時期に発売されたステップワゴンと比較しながらも、細かい「ツッコミ」が面白いレポートです。
「メーター類そのものは旧態依然として古風」と、ばっさり切り捨てています。
ドアグリップの設置位置が、「フィアット・ムルティプラ」並みに高い・・と、していますが、「きっと、高い位置に据え付けられているのだろうな・・」というのは想像ができますが、実際に「フィアット・ムルティプラ」といわれて、「ああ、あのくらいか・・」とイメージできる人は、そんなに多くはいないでしょう。
リアゲートを上げた状態の画像をクリックすると、シートを次々とたたんでいく様子が、スライドショー形式で再現されます。 重たい動画を使用することなく、簡単な工夫で表現の幅を広げている。そんな努力の跡が見られるようで、なんだか好ましいです。
autobytel autobytelの試乗インプレッションです。(セレナ C25型)
短い文字数の中で、上手にセレナの特徴を表現しています。
3列目シートの広さと、シートアレンジの簡単さを評価しているあたりは、まさに順当というところです。
末尾で、快適装備や安全装置のオプションをたくさんつけると、高価になってしまうことに言及していますが、それはライバル車においても同じなのではないのかな?とも思います。
オーナーレビュー carviewによる、セレナオーナーのインプレッションです。
実際のオーナーがレビューを投稿しており、さまざまな視点からの意見を見ることができます。
「ファミリーカーとして絶対オススメ」というものから、「ロールする割には二列目シートに肘置きが無い」と、視点によって評価もさまざまです。燃費に関しても、良いという評価と悪いという評価と、さまざまですが、全般的にハイウェイスターやライダーモデルのオーナーさんによる投稿が多いようです。 ユーザー毎の平均燃費が確認できるのも、ありがたいところ。
セレナ(ライダー)

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「日産・セレナ」に適合する、改造パーツを掲載しています。
( C25 C24 C23 ・ ハイウェイスター 等)

「エアロパーツ 他」のページでは、セレナ用の改造
ドレスアップ・カスタムパーツを掲載しています
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ツキット、スポイラーやフロントグリルなどのドレスアッ
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