工具セットには入っていないけれども、「持っていると便利な工具」というものがあります。
無いなら無いでも困りはしない。 けれども、有るとやっぱり便利。というツールのベスト3です。
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実に単純な品ではありますが、持っていると結構便利です。
もちろん、皿に置いたものもくっつきますので、整備の途中でお皿を動かしても、中に置いたボルトナットがごろごろ動いたりしません。
はずしたボルトを、「とりあえずその辺りに・・・」と、適当に置いていると、だいたいろくなことがありません。 蛇足ではありますが、喫煙者にとっては、整備終了後に灰皿に代用できるのも嬉しいところです。 |
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扱ったことのない人にとっては、「なんだこの工具?」という感じかもしれません。 柄の先端についたネジを調節して「挟む太さ」をあらかじめ調整し、強く握りこむと、ロックが掛かります。一旦ロックが掛かると、手を離しても挟んだものを離さなくなります。 「挟む太さ」を上手く調整すると、かなりの力を掛けることができます。対象物が柔らかい金属の場合は、バイスグリップの歯型が残ってしまう程です。傷が付くと困る場合は布などをかませてやると良いでしょう。 個人的には、熱固着や舐めてしまってどうにもならなくなったネジの頭を、バイスグリップで挟んで強引にはずしたことが何度かあり、「助けられた」感の多いツールであります。 |
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簡単に済むはずのメンテナンスが、ネジやボルトが思わぬところに落下してしまうことで、突然の難作業に成り替わることがあります。
マグネットタイプは、当然ながら磁性体のものにしか使えません。 「予期せぬ落下」が発生しなければ使用することもありませんので、よくよく注意して作業していれば、「出番」も無いはずなのですが、「つい、うっかり」が多い方にとっては必需品になる場合もあります。 |