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子供のおもちゃにされてしまいそうな、「ekワゴン」のリモコンドア
「三菱・eKワゴン/eKスポーツ」 用 改造パーツ


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「三菱・ekワゴン/ekスポーツ」 について

仕切りなおして
再登場

「プレミアム軽」は
"i"に任せて

あくまでも堅実さ
で通す ekワゴン

・・など

「三菱・ekワゴン」は、パワースライドドアという新機構を加え、再登場となりました。
CMキャラクターに、江角マキコを起用したというのは、なかなかシャレが効いております。
「過去にはいろいろあったけれども、仕切りなおして再登場」・・というところでしょうか?

ぱっと見は、旧型とさほど変わり映えがせず、外観からは、どこがどう変わったのやら?と感じさせられるところではありますが、ekワゴンの目指すところは、使い勝手のよい「普通の軽自動車」でしょうから、奇をてらうような見た目優先よりは、質実剛健のモデルチェンジというところなのでしょう。

三菱の軽自動車には、新パッケージングである「三菱・i(アイ)」があり、さまざまな面において好評価を受けておりますが、あのスタイリングと価格は、どちらかというと「プレミアム軽自動車」といった感もあり、実際に購入することを考えると、すべてのユーザーに受け入れられるものではないでしょう。

そういった意味では、「三菱・ekワゴン/ekスポーツ」は、安心できる「普通の良さ」といったものを十二分に兼ね備えており、あくまでも堅実路線で真っ向勝負という感じが伝わってきます。

ekアクティブは「無し」にして、取りあえずの売れ線である、普通路線の「ekワゴン」と、いわゆる「裏系・スポーツ系」の、「ekスポーツ」のみにしたというのも、無難な線でしょう。
無難路線を一つ踏み越えて、積極的に打って出るのであれば、思い切って男性ユーザーを無視したような「女性のためのekワゴン仕様」を造る。 ・・といったところになるのかもしれませんが、これは今後に期待したいところではあります。

何はともあれ、「新型ekワゴン/ekスポーツ」が、「スズキ・ワゴンR」や「ダイハツ・ムーヴ」、「ホンダ・ライフ」といった強敵の牙城にどこまで食い込んでいけるのか、楽しみであります。





「三菱・eKワゴン/ekスポーツ」 ・・・のあれこれ
MITSUBISHI
eKシリーズ

「三菱・ekワゴン/ekスポーツ」のオフィシャル情報
Drive@earth クルマづくりの原点へ。三菱自動車工業による「ekワゴン」ページ。
新型(二代目)ekワゴン/ekスポーツは、2006年秋に登場です。 モデルチェンジやマイナーチェンジなどの新型情報や、カタログ請求はこちらでどうぞ。
(改造・DIYに関する情報はありませんが、公式サイトということで掲載です)

「みんカラ」eKワゴン
「みんカラ」eKスポーツ

「三菱・ekワゴン/ekスポーツ」の改造・カスタムパーツ・ドレスアップなどのコミュニティ
carviewの「みんカラ」、eKシリーズのページです。
整備手帳のページやパーツレビューのページは、DIYカスタムやメンテナンス初心者の、強い味方になります。
パーツ交換の手順確認やトラブル防止にも使えます。(中古車査定や自動車保険、新車無料見積りやカーローン(自動車ローン)など、カーライフに関するお役立ち情報は、ページ最下部にリンク有)

Goo-net eKワゴン
Goo-net eKスポーツ

「三菱・ekワゴン/ekスポーツ」のモデルチェンジ・マイナーチェンジ・グレードの情報
Goo-netの自動車カタログページなのですが、発売年度ごとにグレードを分け、まとめて1ページに表示させているため、モデルチェンジやマイナーチェンジの変遷が判りやすくなっています。
より細かい情報は、各グレードのページで見ることができ、現行モデルに関しては、無料見積りができるようになっています。

CarSensor eKワゴン
CarSensor eKスポーツ

「三菱・ekワゴン/ekスポーツ」の中古車情報
カーセンサーによる自動車カタログのページです。
現時点での「ekワゴン/ekスポーツ」の中古車相場がわかるようになっており、さまざまな項目を指定可能な、中古車検索システムが特色です。

Wikipedia eKシリーズ

「三菱・ekワゴン/ekスポーツ」の歴史、CM、ウンチクなどの情報
ウィキペディアによる解説ページです。
「ek」のページでは、ワゴン・スポーツ・アクティブ・クラッシィの4車種に触れていますが、「eK倉敷」など、特別なモデルへの言及も見られます
二代目「ekワゴン/ekスポーツ」に関しては、パワースライドドアの開口部面積や、14インチホイールを装着する「ekスポーツグレードR」の車高などに関して、鋭い指摘を見ることができます。





「三菱・eKワゴン/ekスポーツ」 評価・試乗インプレッション
新型eKワゴン/スポーツ autobytelの試乗インプレッションです。
新型ekワゴンと新型ekスポーツを、同一ページにて解説しています。
電動スライドドアの便利さを取り上げているのは、もっともであるとして、「後席の乗り心地は、軽ナンバー1」という、小見出しには、少々苦笑してしまいます。
後部座席の乗り心地は、確かに重要な要素の一つではあるものの、せめて「ナンバー1」という見出しをつけるのであれば、より訴求力の高い、購入動機に直接結びつきそうな要素を取り上げてあげなくては、・・と、思うところです。
PROSPEC eKスポーツ
PROSPEC eKアクティブ
PROSPECの試乗インプレッションです。
「スポーツ」の方は、自動車としての一般的な基準と、他の軽自動車と比較した視点からの、二通りの見方を通して評価するという姿勢が見られ、優秀なレポートとなっています。
一方「アクティブ」の方は、全体的に甘口なレポートとなっているために、車両の特徴が見えにくいものとなっています。
Car@nifty eKワゴン
Car@nifty eKアクティブ
Car@niftyの試乗インプレッションです。
「eKワゴン」の方は、文章量に余裕があるおかげで、細かいところまで書かれているのは良いのですが、「文が上」、「画像が下」というレイアウトのおかげで、画像を視野に入れながら読むということができず、どうにも具合がよろしくないです。
「eKアクティブ」のほうは、PROSPECのレポートとえらく似通っているなぁ・・・。と思ってよく見ると、同じ人が執筆しておりました。
eKワゴン(新型)
CarView eKアクティブ
CarViewの試乗インプレッションです。
「新型eKワゴン」のインプレは、画像はしっかりしているものの、文章は個人ブログの域を出ておらず、少々残念なものとなっています。
「ゴツンッ」とか「ス〜っと」というような「オノマトペ」が多いので、いまひとつ文章に重みがありません。
「eKアクティブ」の方は、インプレが1割、三菱自動車に対する批判が9割・・と、なっています。
eKアクティブは、発売とリコールに関する不祥事が重なったため、このような不幸なことが起こってしまいました。
自動車評論家が自動車評論を放棄した。という、珍しい例です。
eKワゴン オーナー
eKスポーツ オーナー
carviewによる、ekオーナーのインプレッションです。
実際のオーナーがレビューを投稿しており、さまざまな視点からの意見を見ることができます。
辛口意見からベタ褒めまで、さまざまな評価があり、多数の投稿があります。
ユーザー毎の平均燃費が確認できるのも、ありがたいところです。
三菱・ekワゴン

■  このサイトについて  ■

三菱 eKワゴン/eKスポーツ H82W/H81W 用の
改造パーツを掲載しています。

「エアロパーツ 他」のページでは、ekワゴン/ekスポーツ用の改造
ドレスアップ・カスタムパーツを掲載しています。
サスペンションや車高調整キット、アルミホイールなどの足周りパーツ。
エアクリーナーなどの吸気系パーツ、マフラーなどの排気系パーツ、ブレ
ーキパッドなどの消耗品。フロントグリルやリアウイング、スポイラーや
サイドステップなどのエアロパーツ。アイラインなどのドレスアップパー
ツ、シートカバーや内装パネルなどのインテリア。電子パーツやテールラ
ンプ、カーオーディオなどの電装品。その他に三菱純正部品、ラリーアー
トパーツ等です。

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