「トヨタ・ヴィッツ」 に適合する スパークプラグ
「ヴィッツ」 用 の イリジウムプラグ一覧です
DIY交換される方のために、ページ下部に解説ページのリンクを設けています
「プラグ交換時のトラブル」についても解説しておきましたので、併読がオススメです
プラグ種別は、イリジウムIX=(IX)、イリジウムMAX=(MAX)
プレミアムRX=(RX) と、表記しています
イリジウムプラグなど、電装系パーツの メーカーサイト・品番検索
車種 | 排気量 | 車両形式 | エンジン | 年式 | プラグ型番 | 本数 |
ヴィッツ | 1.5 | NHP130 | 1NZ-FXE | H29.01- |
-(RX) -(IX) -(MAX) |
4 |
NCP131 | 1NZ-FE | H22.12- |
LFR5ARX-11P
(RX) -(IX) DF5B-11A (MAX) |
4 | ||
NCP91 | 1NZ-FE | H19.11-H22.12 | 4 | |||
NCP91 | 1NZ-FE | H17.02-H19.11 |
LFR6ARX-11P
(RX) -(IX) -(MAX) |
4 | ||
NCP13 | 1NZ-FE | H12.10-H17.02 |
BKR5ERX-11P
(RX) BKR5EIX-11 (IX) BKR5EIX-11P (MAX) |
4 | ||
ヴィッツ | 1.3 | NCP10/15/95 | 2NZ-FE | H11.08-H22.12 | 4 | |
NSP130 | 1NR-FKE | H26.02- |
-(RX) -(IX) -(MAX) |
4 | ||
NSP135 | 1NR-FE | H26.02- |
LKAR7ARX-11P
(RX) -(IX) DF7H-11B (MAX) |
4 | ||
NSP130/135 | 1NR-FE | H22.12-H26.02 | 4 | |||
SCP90 | 2SZ-FE | H17.02-H22.12 |
LFR5ARX-11P
(RX) LFR5AIX-11 (IX) LFR5AIX-11P (MAX) |
4 | ||
SCP13 | 2SZ-FE | H14.12-H17.02 | 4 | |||
ヴィッツ | 1.0 | KSP130 | 1KR-FE | H26.02- |
LKAR6ARX-11P
(RX) -(IX) DF6H-11B (MAX) |
3 |
KSP130 | 1KR-FE | H22.12.10-H26.02 |
LFR6ARX-11P
(RX) LFR6AIX-11 (IX) LFR6AIX-11P (MAX) |
3 | ||
KSP90 | 1KR-FE | H17.02.10-H22.12 | 3 | |||
SCP10 | 1SZ-FE | H11.01.10-H17.02 |
BKR5ERX-P
(RX) BKR5EIX (IX) BKR5EIX-P (MAX) |
4 |
スパークプラグの交換 |
5.プラグの締め付け プラグシートがシリンダーヘッドに接触するまでねじ込んだ後は、適正なトルクを掛けて締め付けます。 一般的なスパークプラグの締め付けトルクは25~30Nm程度のことが多いですが、トルクレンチを持っていなくても、角度法を使用することによって、適正な締め付けトルクを得ることができます。 (本文より引用) |
プラグ交換時のトラブル |
また、常日頃から未舗装路を走行するような車両の場合は、異物の付着も多くなりがちです。 走行状況に応じ、配慮するとよいでしょう。 ねじ溝の破損 スパークプラグを装着する際に、ねじ溝がきちんとかみ合う前の状態でラチェットレンチなどを使用すると、ねじ溝を傷めかねません。 (本文より引用) |