廃油処理箱の自作(自分で作るオイルパックリ)


■ 廃油処理箱の自作(自分で作るオイルパックリ)


廃油処理パックを低費用で自作する方法と、使い方です

■ 廃油処理箱の自作(自分で作るオイルパックリ)


上の画像は、わたしが自作した廃油処理パックです、主に紙のゴミでできています

廃油処理パックをローコストで作る場合は、廃棄物(ゴミ)のみで作ると、ほぼ無料で作ることができます

新聞紙やダンボール、(使用済みの)キッチンタオルやティッシュ、コーヒーフィルターなども入れています
布類も使用可能です。あまりサイズの大きいものや、油を吸い込みにくそうな素材は、小さく切ったりちぎったりしておきます

いちいち紙ゴミを貯めるのは面倒だという場合は、キッチンタオルやトイレットペーパーを入れ込んでも良いですが、下手をすると市販の廃油処理パックよりも高く付く場合もありますので気をつけましょう


オイルが垂れる位置に、自作オイルパックリを置きます

今回は自作オイル処理袋を複数個使ってオイル処理していますが、このような場合にエコオイルチェンジャーは助かります

なにしろコックを閉じるだけで、オイルの排出を一旦止めることができるのです

ドレンボルトを外す通常のやり方の場合、オイルの排出を途中で止めるのは現実的ではありません


オイルの排出が止まるまで、待ちます


自作のオイル処理袋です。レジ袋に紙ゴミを入れただけの、簡単なものです

油の処理量は袋一つあたり、0.7リットルで計算しています。一袋当たり1リットルくらいは、充分いけそうなのですが、かなり余裕を持たせています
この車両の場合、オイル排出量は4.8リットルですので、7袋用意しました

なお、紙ゴミを袋いっぱいまで入れると、口を縛るときに余裕が無くなるため、6~7分目くらいの量に調整しています


オイルを吸い込んだ状態の『自作オイル処理袋』

逆さまにして置いているのは、オイルを全体に行き渡らせて、まんべんなく吸い込ませるためです


自治体指定の可燃ごみ袋の底に、適当な紙を敷きます(少し厚めでしっかりした紙が良いです)

ゴミ袋が地面と擦れた際に、外袋が破れても、内袋には穴が空かないようにという配慮です

さらに追加で新聞紙等を敷き込み、内袋から油が滲み出た場合に、吸い込ませる余裕を持たせあげると万全です


ゴミ袋(外袋)に『自作オイル処理袋』を3袋だけ入れます

3袋だけにとどめているのは理由があり…
これ以上詰めると重量が重くなり、外袋(自治体指定ゴミ袋)の耐荷重的にきつくなるのと、 あまり詰めると、ゴミ収集車のパッカーに押し込まれたときに、オイルが吹き出す可能性が高くなる ゴミ収集者の方の腰の負担を考えて、という、3つの理由によるものです

3袋しか入れていませんので、指定ゴミ袋にはまだ入る余裕があります。残った上のスペースには一般ごみを入れ、普通にゴミ収集に出します



カーメンテ・DIY改造 TOP
2022年4月14日