リアビューカメラ

最終更新日: 作者:月寅次郎

リアビューカメラ

ナビ・リアビューカメラ

リアビューカメラの接続、設定、調整などの記録です。

リアビューカメラ(作動確認)

ナビ・接続
リアカメラ映像信号ケーブルを接続します。

この部分は一般的なRCA端子となっていました。(オーディオ製品に多用されるピンケーブルです)

ナビ・接続
リアカメラの電源線は、カーナビ用の電源ハーネス(20Pカプラ)から分岐させて取っています。
(従来装着していた「ダイヤトーン サウンドナビ」の配線もそのようになっており、配線を流用した形です)

電源分岐の様子や、電源ハーネスの自作については、
ナビ接続(オーディオハーネス自作・ギボシ配線) のページをご覧ください

ナビ・信号無し
ギアをバックに入れ、後部カメラを起動させましたが、受像できません。

これはわたしのミスなのですが、接続時にリアビューカメラのアース接続を忘れたために、カメラの電源が入らず、結果的に「信号なし」との表示が出ました。

後日接続をやり直し、リアビューカメラの正常作動を確認済みです。

ナビ・アース線
アース線接続の様子です。

上の画像向かって左がリアビューカメラのアース端子、右側にあるのがETCのアース端子です。

クワ型端子を介してナビ取付ステーと接続し、車体側とアースを共有しています。
(黄色い配線種別タグは、手書きです)

ナビ・リアビューカメラ
リアビューカメラの画像です。

わたしが現在使用しているバックカメラは、車両購入時にディーラーで装着したものを、そのままATOTO A6PFナビに接続していています。
そのため、世代的には少し古くなってきていることも否めません。

最新型の現行製品と比較すると、解像度やコントラスト、鮮明度が今ひとつです。

カメラの受像素子自体がやや古いため、直射日光が当たった時の画像の白飛びや、周囲が暗くで光量が不足した際の視認性は、現行製品に比べると今ひとつです。

また、解像度や動画レートも、最新型バックカメラに比べると見劣りし、いささか不鮮明な印象を受けます。

リアビューカメラが登場した頃は、車両後方の映像が映っているというだけで「スゴイ!」という感じでしたが、撮影素子の性能はここ10年でかなりの進化を遂げ、費用あたりの性能も大きく向上しました。
アラウンドビューモニターに代表されるパーキングアシストシステムも、さほど珍しくなくなってきています。

実用度だけで考えると、これでも充分使えるのですが、折を見て最新型のリアビューカメラに交換し、より鮮明な画像を受像したいと考えています。

リアビューカメラの接続を振り返る

ナビを新調する事によって、従来の後部カメラをそのまま接続できるか少々不安でしたが、結果として難なく接続・作動できました。

映像ケーブルの端子は普通のRCA、
カメラ用電源は、これまで通り20Pカプラの途中の『分岐配線』に接続、
カメラ用アースをシャーシに落とすだけで、映像が繋がりました。

後部カメラ映像は、このようにさほど難なく接続・受像することができたため、現在はこの状態のままで使用しています。

なお、リバース信号を接続しないと、バックギアに入れた時に作動しませんので、その配線は必要です。
(この車両(スバルXV)の場合は、5Pカプラを介してナビ側と接続されています)

5Pカプラ(パーキング信号、リバース信号、車速信号)については、
ナビ取付1(接続&作動確認、GPS・ラジオ・スマホ) のページで取り上げています

ナビ接続(オーディオハーネス自作・ギボシ配線) のページにも、ちらっと出ています。

リアビューカメラの設定(基準線の調整)

バックカメラ基準線の調整画面は、ATOTO A6PFの「設定画面」をいくら探しても見当たりません。

実はこれ、ギアをバックに入れて、バックカメラ映像を表示させた状態で、画面の任意の部分をタッチすると、基準線の調整モードに入ることができます。

※ この調整方法は、ギアをバックに入れ、フットブレーキを踏んだままの状態で操作することになりますので、あまり好ましくはありません。メーカーにはユーザーインターフェースの改善を促したいところです。
(調整の際は、安全を確保できる場所で行いましょう)


ナビ・リアビューカメラ基準線
バックカメラが車両の真ん中に装着されている場合は、基準線の調整も最低限で済みます。

たいていの車両の場合、トランクの開閉スイッチなどが邪魔をして、正面の位置にカメラを取り付けることが難しく、ある程度オフセットして装着している場合がほとんどです。

このオフセットによるカメラ位置のズレを、基準線をずらすことで調整します。

(上の画像のように)基準線の調整が完了した後で、モニター表示を撮影しておくと、万一初期値に戻ってしまった場合でも、ほぼ元通りの状態まで簡単に復旧できます。

調整後の状態を記録しておかないと、ファームウエア更新後は自動的に初期値に戻りますので、駐車場で何度も前後移動を繰り返しながら、最適な基準線の位置を探す必要があります。
(面倒な事は、一度で済ませておきたいものです)

後退時オーディオ音量の自動調整の設定

ナビ・設定

デフォルト設定では、ギアをバックに入れるとオーディオ音量が自動的に下がります。
後退時に再生音量が絞られるため、運転に集中することができ、車外から聞こえる音もよく判るようになります。

これはこれで、安全性を高めるためのありがたい機能なのですが、デフォルト設定では音量低下レベルがやや大き過ぎると感じました。

ボリュームを絞り気味にしていると、バックする際に音楽がほとんど聞こえなくなりますし、音量大きめで再生していると、前後に切り返しをする際に、音量の上げ下げが極端となり、少し耳障りに感じます

ナビ・設定
現時点では、「15」の値で設定しています。
(音量低下レベルが自然に感じます。前後に切り返す場合も、音量上下幅が適度に収まり、このくらいが丁度良い感じです)


長々とお読みいただきありがとうございました。
これで、「ナビ交換と取付」は終わりです。

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