車で使っているアプリ

最終更新日: 作者:月寅次郎

車で使っているアプリ

ナビ・道路情報アプリ

アンドロイドカーナビで実使用しているアプリです。

一人運転の場合は、停車時にスマホで見れば充分の場合もありますが、多人数乗車の場合は、他の人と一緒に見ながら今後の行動予定を相談できたりできますし、大画面で広域情報を一度に把握できるのも良いところです。

助手席の人にアプリを操作してもらえば、天気や交通(渋滞・工事・積雪)などの情報が、走行中でもリアルタイムで確認できるので、なかなか助かります。

このページに記載してあるのは、
Androidナビにアプリをインストールし、ナビ単体で作動させる場合の「使用アプリ事例」です。

スマホ(iPhone)を接続し、スマホ側のアプリをCarPlay経由でナビに表示・作動させる分については、前ページ「Apple CarPlay」をご覧ください。

車内エンターテイメント(動画配信)

YouTube

カーナビ・Youtube
YouTubeです。(動画も問題なく再生可能です)

車内でYouTubeを見ることはあまりないのですが、「車内待ち」の時には丁度よい暇つぶしとなります。

Amazon Prime Video

カーナビ・amazonプライムビデオ
こちらは「amazonプライムビデオ」です。

You Tubeと同様に「車内待ち」用にインストールしています。

友人と道の駅で待ち合わせをしている時など、Wi-Fiが使えるようであればこれで時間が潰せます。
車内泊の際にも、就寝までの時間つぶしにはありがたい機能です。

また、車にお子様を乗せる際、渋滞が続いてむずがる場合などにも使えます。

AbemaTV(アベマ)

カーナビ・AbemaTV(アベマ)
AbemaTVは、テレビ朝日とサイバーエージェントが中心となって運営しているインターネットテレビ局です。
2022年のサッカーワールドカップで大きく視聴者数を増やしました。

TVer(ティーバー)

カーナビ・TVer(ティーバー)
TVer(ティーバー)は、在京民放5社が中心となって運営しているテレビ番組の動画配信サービスです。

amazonプライムビデオ、AbemaTV、TVerなどのコンテンツ配信サービスは、お子様が楽しめるアニメや子供向け番組も多数配信されています。
ハイシーズンに家族で帰省する場合など、高速道路で渋滞が予想される時は、導入しておくと良いでしょうね。

NHK+(NHKプラス)

カーナビ・NHKプラス
NHKプラスは、NHKが運営している動画配信サービスです。

運営主体が国営報道なだけに、NHKのコンテンツしか視聴できませんが、朝の連続ドラマや大河ドラマなどは根強い人気があります。普段からNHKを視聴される方はアプリを導入しておきたいところです。

また、普段NHKをあまり見ない方であったとしても、豪雨・台風・地震などの気象災害時は、車内でもNHKを視聴できる体制を整えておきたいものです。
有事発生後にアプリをダウンロードしようとしても、回線輻輳によりダウンロードが困難である可能性も高いですので、事前にアプリの導入だけは済ませておくと良いと思います。
(後述の『NHK防災アプリ』も合わせてインストールしておくと、さらに万全です)

カーナビ・NHKプラス
上の画像は、NHK+でサッカーワールドカップを、リアルタイムで視聴しているところです。

radiko(ラジオ音声配信アプリ、ラジコ)

カーナビ・radiko
radikoアプリを使えば、CarPlayでラジオ番組を聴くことが可能です。

radikoはCarPlay正式対応のアプリではありませんが、「事実上使えてしまう」というのが現状です

CarPlayでradikoを使うには、iPhone側にradikoアプリがインストールされている必要があります(Androidナビ側にradikoをインストールする必要はありません)

CarPlay正式対応アプリではないためか、起動するためにはスマホ側でradikoアプリを開く必要がありますが、一旦起動させると(上の画像のように)CarPlay上で局の切り替えや一時停止などの操作が可能であり、実際にラジオ放送を聴取することが可能です。

カーナビ・radiko
長距離ドライブなどで他県に足を伸ばし、通常のラジオでは局の周波数が変わってしまうような場合でも、シームレスにラジオ番組を楽しむことができ、雑音とも無縁で非常に快適です。

局名だけでなく、番組名やパーソナリティ名も表示されるため、選局直後でも何の番組なのかがすぐに判り、ユーザーフレンドリーになっています。

下のリンク先を見るとわかるように、ATOTOのラジオのインターフェイスはあまりできがよろしくありません。
どうせ聴くならradikoで快適にラジオ放送を楽しみたいところです。
携帯電波が届かない場所や、大災害等の理由により回線輻輳が発生した場合は、ネットラジオが使えない可能性もあります。従来型のラジオも使えるように、局の設定だけは済ませておきましょう。

ATOTOナビ、ラジオの設定

道路情報アプリ

iHighWay(高速道路情報)

ナビ・道路情報アプリ
上の画像はiHighWayアプリの高速道路表示です。

試しに関東エリアを表示させてみましたが、9インチ大画面のおかげで、広範囲の情報をひと目で確認することができます(非常に有用です)

事故等による通行止め、渋滞箇所、迂回ルート等が一目瞭然です。
職業ドライバーの方にとっては、迂回ルートがひと目で分かるので、役に立つことでしょう。

ナビ・道路情報アプリ
こちらは九州・沖縄エリアを表示させた様子です。

東は山陽高速道路の呉のあたりから、西は長崎・佐世保まで表示されており、南は八代、延岡、日向まで一度に表示できています。

※ PAやSA、ICの文字がブレていて読みにくいのは、カメラ撮影時のモアレ干渉によるもので、裸眼で見た実像は、くっきり視認可能です。

ナビ・道路情報アプリ
より詳細な交通規制情報は、テキストで表示可能です。

ナビ・ライブカメラ
ライブカメラも多数の箇所が見られますので…、

ナビ・ライブカメラ
今現在の道路状況を、リアルタイムの映像で確認することも可能です

交通の流れ具合だけでなく、降雨、霧、雪面状態等の路面状況を直接視認できるというのは、職業ドライバーの方にとっては心強いアプリです。

天気アプリ

ウエザーニュース

ナビ・ウエザーニュース
上の画像は、ウェザーニュースアプリの雨雲レーダー画面です

雨雲レーダーに関しては、ウェザーニュースが最も見やすく感じます
スマホよりも大きな画面で見られますので、一度に広域の状態を把握することができるのも良いところ。

ゲリラ豪雨に遭遇した場合は、停車した状態のまま待って、雨雲が過ぎるのを待った方が良いのか、線状降水帯に入ったため、移動しないかぎり雨雲から抜けられないのか、そういった判断の指針となり得ます。

助手席の人と車内で一緒に画面を見られるため、この後どう行動するか、意見の統一が計りやすいのも良いところです。

豪雨や台風等で避難指示が出た場合(出そうな場合)、このまま避難所まで運転して大丈夫か、それともすぐさま付近の高い建物に垂直避難すべきか、そういった判断の助けになるでしょう。

ナビ・天気アプリ
1時間毎の天気も、このようにひと目で一度に確認できますので、把握がしやすいです。

繰り返しになりますが、天候による行動プランの変更を、車内で話し合う場合も、同じ画面を同時に見られますので、迅速に意見をまとめることができます。

天気予報アプリには、もう一つよく知られている「tenki.jp」があり、これもインストールしてみましたが、こちらはタブレットサイズの横長画面で見る場合の作り込みが今ひとつであり、せっかくの大画面を活かしきれていない感がありました。

使い慣れているアプリであったため、できればこちらを使いたかったのですが、9インチの横長画面では、見づらくて使用しにくかったため、アンインストールしています。

Windy

ナビ・Windy
天気にこだわる方は、Windyアプリも入れておきましょう

わたしは登山が趣味ですので、計画の決行・中止の見極めるため、複数の天気予報を見比べる事が多いですが、個人的に最も信頼しているのが、欧州中期予報(ECMWF)が閲覧できる『Windy』です。

他にもGFS(アメリカ国立気象局)や、ICON(ドイツ気象局)の予報を見ることができ、予報モデルを切り替えて見ることができます。

小さな町や村単位でのピンポイント予報が得られるのは、Windyならではです(他のアプリでは対応していないことがほとんど)
また、台風の進路予想は、Windyで予報モデルを切り替えながら見ると、実に面白いです。

※ ATOTOナビで表示させると、なぜかピンチアウトでの縮尺拡大操作ができませんでしたが、ダブルタップすることで縮尺拡大が可能でした。


NHK防災アプリ

ナビ・NHK防災アプリ
大型台風が頻繁に訪れる沖縄県や高知県、大きめの地震が頻発する福島県や関東圏の方は、NHK防災アプリも導入しておきましょう

防災情報に特化したアプリが有ると無しでは、いざという時の情報取得に差が出ます。

個人的に居住しているエリアは、地震がほとんどない地域であり、大雨災害も少なく、台風直撃の場合でも勢力が落ちている事がほとんどですが、念のためにNHK防災アプリをインストールしています。

ネットブラウザ・ポータルサイト

Chromeブラウザ

ナビ・ネット接続
インターネットブラウザ(Google Chrome)です。

※ スクリーンショットではなく、スマホのカメラで液晶画面を撮影しているため、モワレ干渉が出ていますが、実際には、きれいで鮮明な表示です。

とりあえずネットブラウザさえ動けば、大抵の情報は取得できます。

宿やホテルの検索から予約、グルメに温泉、道の駅に土産物店まで、何でも検索できるわけですね。

ナビ・ネット接続
Chromeブラウザで、Yahooのトップ画面を開いてみました

車内でも、タブレットサイズの大画面で種々の情報を得られるのは、非常に便利です。
従来型のカーナビ(地図内蔵型の独自OS搭載カーナビ)との違いを、まざまざと見せつけてくれます

実際にはあまり使わないかもしれませんが、地震や台風などで車で非難場所に移動した場合や、長期の旅行、出張時には、このようなネット対応力は大きく役立つでしょう。

車に乗っている時間が家の滞在時間より長いような、トラックや営業車のハンドルを握る方にとっては、大きなメリットです。

Yahoo!アプリ

ナビ・Yahoo!アプリ
こちらは、Yahoo!アプリでYahooを閲覧した画面です

Yahoo専用アプリで閲覧しているため、Chromeブラウザで開いた場合とは、表示スタイルが少々異なっています。
アプリアイコンをワンタッチするだけで、素早くYahooにアクセスできるのは便利です。

普段からYahooを使い慣れており、このようなポータルサイトの方が、Web閲覧・検索には使いやすいと感じる場合は、Yahooアプリを導入しておきましょう。

Google Map

ナビ・マップ
車両側のGoogleマップを表示させてみました。

地図を表示させる場合、液晶画面サイズが大きくものをいいます。
大画面は、とにかく分かりやすいです!

Google Mapに登録されている口コミ情報は、それだけで充分な観光ガイドとなり得ます。

普通なら、グルメ情報は食べログ、温泉情報は温泉系専門サイトなど、それぞれのサイトで調べ分ける必要がありましたが、Google Mapの登録情報だと、これだけでほとんどすべての観光情報がまかなえます。

「ここ行きたい」と思ったら、そのままナビに切り替えて運転を始めれば良いだけで、実にありがたいです。

ドキュメント・文書共有・仕事用

Googleドキュメント

ナビ・ドキュメント
Googleドキュメントもインストールしました。
(これを車で使う人は、あまりいないかもしれませんが、個人的には結構重宝しています)

PCやスマホに入力したテキストが、自動で同期され、それが車内の大画面で確認できるところが役に立っています。
上の画像は、登山(沢登り)の際に使用した「スケジュールと荷物表」です。

このような情報は、スマホでももちろん確認できるのですが、運転席でスマホを触っているのは、道交法規上好ましくありません。
ですが、ナビ画面の操作であれば、話は変わってきます(問題とはなりにくいです)
(それでも適切な範囲にとどめ、画面を注視し続けずにおくことが前提ですが)

さらに、画面が大きいおかげでテキスト量が多い場合でも読みやすく、多量の情報を処理する場合の効率が良くなります。
また、文字を大きめにしておけば、老眼の方でも読みやすく、いちいち眼鏡を外さずに読むことができます。

上の画像はレジャーで使用した例ですが、営業で回る際の情報など確認する場合など、仕事にも役に立つことでしょう。
以前は、わざわざ紙に印刷してインパネに貼り付け、確認作業を行っていましたが、もうそのような作業は必要ありません(楽になりました)

(ちなみに、今回医のATOTOナビのインストール手順の確認、記録などにも使用しています)

ナビ・アプリ
Googleドキュメントを開く場合は、画像右上のドキュメントアイコンをタップします。
(プリインストールアプリも数多くあります)

ナビ・アプリ
ドキュメント一覧を表示させると、このようになります。

Googleドキュメントは普段から多用していますので、予定表からレシピのメモまで、多数の文書を入れています。
車内では必要ない文書も多いですが、自動車任意保険の顧客番号など、いざという時に必要な情報を入れておくと安心です。

数行で済む短文のやり取りであれば、LINE等のコミュニケーションアプリの方が速いですが、文章量の多い詳細なドキュメント管理が必要な場合は、このようなアプリを活用した方が良いでしょう。

一度に表示できる文字量が違いますので、スマホでは辟易するような長文でも、苦もなくささっと目を走らせて文意を掴めます。

LINEのインストールは要注意!

LINEは、「1つのアカウントを、1台の端末でのみ使用可能」となっています

そのため、Androidカーナビでスマホの電話番号を使ってアカウント認証を行うと、元の端末(スマホ側)のアカウントは削除されてしまいます。

わたしは危うくそうなりかけましたが、途中で気づいたため、LINEアプリをアンインストールしています。

ちなみに「メッセンジャー」の場合は、複数端末も使用可能です。
(メッセンジャーはインストールしました)

※ CarPlayでLINEを使用する場合は、「スマホ側のLINEアプリを、CarPlayを使ってナビ画面に表示させる」ということになりますので、問題ありません(ですが、CarPlayによって機能が制限されます)

この(ナビ上で)「実質的にLINEが使えない問題」ですが、現時点では回避方法がありません。

ですが、スマートウォッチを持っている方であれば、スマートウオッチとスマホをペアリングしていれば、時計盤面にメッセージが表示されますので、それを見ることで、メッセージの読み取りは可能です。
普段からApple Watchを使っている人であれば、問題なく可能でしょう。
個人的にはガーミンのvivoactive3を使っていますが、この機種でもメッセージが表示されます(信号待ちの間などに素早くメッセージに目を通すことができます)

緊急性がない場合は運転終了後にメッセージを返せば良いですし、何らかの緊急の場合は、安全な場所に車を停車させて対応すればOKです。

なお、「実質的にLINEが使えない」と書きましたが、LINEの着信が入ったことはナビ画面上に表示され、音声でも案内されますので、着信を見逃すことはありません
信号停車の際に、スマホを開いてメッセージに目を通せば良いだけです。
信号待ち等で停車中にスマホを操作するのは道路交通法には抵触しません。(走行中の場合は違反となります)

Google Playストアでアプリをインストール

アプリ・インストール
このページで紹介したアプリは、ATOTOナビにプリインストールされているわけではありませんので、Google Playストアから自分でインストールする必要があります

アプリのインストールは、スマホやタブレットを操作するときと同じ感覚で操作可能であり、戸惑うことは無いでしょう(簡単です)
Google Playストアを開いて、必要なアプリをインストールするだけです。

AndroidOSのディスプレイオーディオ(Androidナビ)ならではの、強力なメリットです
※ ファームウエアを更新すると、さまざまな設定が初期値に戻りますが、一旦インストールしたアプリは、アンインストールしなければ、消えることはありません。ただ、アプリの配置が初期値に戻る場合があります


このページに記載してあるのは、
Androidナビにアプリをインストールし、ナビ単体で作動させる場合の「使用アプリ事例」です。

スマホ(iPhone)を接続し、スマホ側のアプリをCarPlay経由でナビに表示・作動させる分については、前ページ「Apple CarPlay」をご覧ください。

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